2004年 3月 08日

イノセンス

攻殻って実は漫画もちゃんと読んだことないし、GHOST IN THE SHELL もちゃんと見たことない。いまいる業界界隈(ってどこや?)では結構希少種だったりするかもしれん。

集客的には、なかなかいい線をいってるようではあるみたい。上映は小さい箱だったけど前の2列を除いてはだいたい埋まる感じで。まぁTVとかイベントとかでの宣伝とか、そういうのもあるからってところですかね。

内容としては、この種のものには相変わらずの(?)なんだか哲学・宗教っぽい感じので、まぁぶっちゃけ分かりにくい。いろいろテーマはあるようやけども、伝える訴えるという意味では、正直そういうのはあんまり意識してないのかなぁと思う。盆栽系?なんかな。

映像表現は、なんか、まぁよく出来たゲームって感じではありましたが、かけた時間分のものではあるんでしょうかね。ってか、CGていすとものって、かなり食傷気味なんで。安易に使われすぎてるものだけに、最近使いどころは相当難しくなってる技術ちゃいますかね。

ああ、この映画、そのまま映画館で見るんとちがって、コラージュしてそこらの街頭のスクリーンとか電車のディスプレイとかで流しまくるような表現だと、テーマにあった訴え方になるんかもしれん。なんかそう思って、勝手に自分で納得。

 

seculogger による 04:11 午前 の書き込み
commentコメントなし | トラックバック(0) | babelfishTranslate (en)